開腹手術した場合の費用や日数・手術後の経過
卵巣のう腫の治療法には様々なものがありますが、最も代表的なものとしては、開腹手術が挙げられます。
開腹手術とは、実際に卵巣のう腫のある腹部を切開し、直接患部を取り除くというものですが、腹部を切り開くため、手術後には手術痕が残ります。
その反面、直接卵巣のう腫を医師が目視で確認できるため、手術中のミスの危険性が少ないというメリットもあります。
卵巣のう腫の開腹手術の場合、費用は病院や切除するのう腫の大きさ等により異なりますが、
保険が適用されますので実質的な負担はおよそ10万〜20万前後といわれています。
卵巣は2箇所ありますが、両方に卵巣のう腫ができている場合や、
卵巣そのものを取り除く場合などによって、費用はさらに変動します。
そのため、費用については実際には執刀する病院で確認することになります。
卵巣のう腫の手術後については、その経過にもよりますが、
入院日数は平均して1週間から10日前後となります。
開腹手術のデメリットとして、傷をつけて腹部を開けているため、
その傷が回復するまで時間がかかるという点があります。
これも、卵巣のう腫の腫瘍の大きさや、年齢などによって入院日数は変動します。
基本的に開腹手術でつける傷は、医師にもよりますが
「治癒すること」を前提として切開するため、数日で回復する人がほとんどです。
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